~白豚トリュフのこっそり投資~⑫

わたしの投資方法では、絶対に避けなければいけないことは、ロスカット、もしくは、損切りです。ことばの定義ですが、

 

損切り(そんぎり、ロスカット、Cut Loss)とは、含み損が生じている投資商品を見切り売りして損失額を確定すること。

 

一取引あたりのリスクを一定以下に限定するため、あらかじめ自分の資金量を勘案し、当該取引で許容しうる損失の最大額を予定し、含み損がその額に達したらポジションを反対売買して清算する損切りの手法。 例えば200万円の投資資金で「1回のトレードにつき損失は10万円まで」というように決めた場合は、株価1万円のA株を100株買って、9000円に下落したところで損切りする。これを「9000円にストップロスを置く」と表現する。

 

直近の目立った高値・安値を超えるポイントや、オプション取引に絡む注文が集中するキリの良い価格付近には多くの投資家がストップ・ロスを置くため、その価格帯に達した相場は損切りの反対売買を誘発して動きを加速する(いわゆる「ブレイクアウト」の発生)場合がしばしばある。「踏み上げ」「ストップロスを巻き込んで~」等の表現はこれを指す。

 

ストップロスには、2種類あります。

 

一つは、自分でストップロスすること。もう一つは、強制的にロスカットする事です。

 

後者の方は、ほぼ資産を失うことになります。

 

はぁ、想像しただけで、ため息がでます。いやです。ほんとにいやです。。

 

あんなにがんばってはたらいてためたおかねが一瞬になくなるなんて。。。。

 

さぁ、次回こそ、本当の投資設定方法を紹介したいと思います。

 

わたしのブログで、なんちゃって投資・副業ばなし?を更新していきますので、ご興味のある方はわたしのブログを覗いていってください。